London ①

2009年03月01日

久々のLondonはまったく印象が違っていた。

1年半ほど前、”なんちゃって留学”したころは1ポンド=250円。
地下鉄の最低料金が1000円と知って目が飛び出たものだ。

そして今回は1ポンド=122円
日本円に換算するとすべてが半額になることになる。

ロンドンの不況もかなり厳しくみえた。
デパートに立ち寄ってもなんだか人けがなく、
クリスマス前からやってるはずの「セール」はいまだ続いている様子。

経営の立ち行かなくなったホテルは軒並みアラブ諸国に売リ渡され、
陶磁器「ウェッジウッド」、、紅茶「ウィタード」の倒産と世知辛い話を聞くと、
ゆるみかけた財布のひもを閉めたほうがいいのか自問。
いつもはしないんだけど。

自問してる暇はじつはそんなになくて、
今回は歌手、女優でご活躍の「鈴木ナオミさん」がご案内して下さるロンドン

ナオミさんは「ブリジットジョーンズの日記」でヒュー・グラントと
いい仲になってるシーンにもご登場なのだ。

彼女がまず連れて行ってくれたのがグリニッチ。
世界時計なんてものがなかった時代、ここで秒針まで時間を合わせて
ロンドン市内に”正確な時間”を売りに行っていた人がいたらしい。

広々とした公園を上った高台にある天文台の入口右手に周る地味な場所に
東西の半球を分ける子午線があった。

DSC00350.jpgテムズ河が一望できます

続いてBROWN'S HOTELでのアフタヌーンティ。
奥のティールームには暖炉もあってプラーベート感たっぷり。
昼から口説けそうな空間で焼きたてスコーンを頂く。

おかん、「のどが詰まったりしないスコーン」もあるんだよ。


DSC00361.jpgお代わりしました

生クリームが苦手な私もここのクロステッドクリームは持ち帰りたかった。

夕餉はコスモポリタンのロンドンにふさわしく、ポーランド料理。
お勧めのまま注文すると
ハンバーグに水餃子にロールキャベツにそっくりなお皿たちが並ぶ。

オーナーいわく「うちは地元の日本人のお客さんがすごく多いのよ。」

なんだか洋食屋に訪れたようでホットする夜だった。
美味しいぞ、ロンドン。

あっつ写真撮り忘れました。